
プログラマーの主な仕事には、詳細設計、コーディング、デバッグなどがあります。
★詳細設計…システムエンジニアが作成した上位工程の仕様書に基づき、詳細設計を行います。ここでは、モジュール単位で、モジュール間のインターフェースなど詳細な設計を行わなければなりません。他の人に渡してもコーディングできるような詳細な仕様書が必要とされます。
★コーディング…詳細仕様書に基づき、指定の開発言語のよりコーディングを行います。ここでは、もちろん開発言語の知識を必要とします。求人情報に必要とされる開発言語が記載されている場合もありますのでご注意ください。
★デバッグ…モジュールごとの単体テスト、モジュール間のインターフェーステスト、結合テストを行います。テストに伴い、テスト仕様書の作成も行わなければなりません。
従来は、システムエンジニアとプログラマーは全く異なり、プログラマーはコーディングだけしていれば良いという風潮もありましたが、今では、コーディング能力に止まらず、コーディングやデバッグの際に必要とされるコンピュータに関する知識はもちろん、上流工程を担当、システム構築・運用など、システムエンジニアと同様のスキルを求められる場合もあります。プログラマーとして登録するより、システムエンジニアとして登録した方がスキル的には有利となります。